1981年にアメリカ・ジョージア州アトランタのロイ・スウェット博士(Dr.Roy.Sweat)によってアトラスオーソゴナルカイロプラクティックテクニックが考案されました。
これまでの専門的上部頸椎のアジャストメント(矯正)はD.J.パーマーの復刻という形式が主流であったのに対しDr.R.W.Sweatはより小さな力でアジャストメント(矯正)する為に専門器具による手法を開発したのです。
生体力学的な観点から、より安全でより科学力に進化させた手法がアトラスオーソゴナルカイロプラクティックです。
アトラスオーソゴナルは、人体のx.y.zの軸に対し全てにおいて正しい位置を確保できる優れた理論において構造的に治療する事ができます。
他のテクニックより高度で安定した治療を可能にしています。
アトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、施術者においてその精度が高く熟練していたならば、人類にとって大変有意義な治療効果が期待できます。
これからのカイロプラクティックは、上部頚椎を高度な手法によりアジャスト(矯正)し、人類に貢献する事が目的となるでしょう。