上部頚椎の専門家集団

頚椎ヘルニア・頭痛めまい・腰痛・自律神経失調症などを解決するために

「私達があなたの神経圧迫を取り除きます」

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アトラスオーソゴナルとは

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アトラスオーソゴナルとは?

1981年にアメリカ・ジョージア州アトランタのロイ・スウェット博士(Dr.Roy.Sweat)によってアトラスオーソゴナルカイロプラクティックテクニックが考案されました。
これまでの専門的上部頸椎のアジャストメント(矯正)はD.J.パーマーの復刻という形式が主流であったのに対しDr.R.W.Sweatはより小さな力でアジャストメント(矯正)する為に専門器具による手法を開発したのです。
生体力学的な観点から、より安全でより科学力に進化させた手法がアトラスオーソゴナルカイロプラクティックです。

アトラスオーソゴナルは、人体のx.y.zの軸に対し全てにおいて正しい位置を確保できる優れた理論において構造的に治療する事ができます。
他のテクニックより高度で安定した治療を可能にしています。

アトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、施術者においてその精度が高く熟練していたならば、人類にとって大変有意義な治療効果が期待できます。

これからのカイロプラクティックは、上部頚椎を高度な手法によりアジャスト(矯正)し、人類に貢献する事が目的となるでしょう。

AOCRA(アトラスオーソゴナルカイロプラクティックリサーチ協会)とは

AOCRA(アトラスオーソゴナルカイロプラクティックリサーチ協会)は、2009年米国・アトランタのRoy Sweat博士とMatthew Sweat博士が正式に認定したアトラスオーソゴナルカイロプラクティックの協会で、その所在は米国・アトランタのSweat学会の中にあります。
代表の「瀬賀 一」は、2008年から6年間、アトランタで開催のアドバンスセミナーでプレゼンテーションをするなど、アトラスオーソゴナルカイロプラクティックの第一人者です。

AOCRAはJUCCA(日本上部頸椎カイロプラクティックアカデミー)を卒業したメンバーの中から構成されています。

AOCRA協会員

当協会のスクール(JUCCA)を卒業した者で、AOCRA(当協会)が認めた施術者

AOCRA準会員

当協会のスクール(JUCCA)を卒業した者、あるいは在学中で今尚研修中の者

会員外

当協会のスクール(JUCCA)を卒業したが、協会員・準会員でない者

協会員
準会員
会員外

メンバー

AORCA協会員・準会員・会員外メンバーのご紹介です。

準会員

  • 小林 久美子(Kumiko Kobayashi)準会員新潟県、2009年卒業
  • 小林 ナツ(Natsu Kobayashi)準会員新潟県、2009年卒業
  • 黒田 伸也(Shinya Kuroda)準会員山形県、2007年卒業(短期)
  • 平戸 恵子(Keiko Hirato)準会員神奈川県、2009年卒業
  • 小林 佑有子(Yuuko Kobayashi)準会員東京都、2009年卒業
  • 大平 悦子(Etsuko Oohira)準会員大阪府、2009年卒業
  • 平沢 めぐみ(Megumi Hirasawa)準会員東京都、2009年(短期)
  • 森田 一誠(Kazuya Morita)準会員北海道、2010年卒業
  • 村山 由美子(Yumiko Murayama)準会員滋賀県、2010年卒業
  • 竹山 直輝(Naoki Takeyama)準会員ドイツ、在学中
  • 岸崎 敏光(Toshimitsu Kishizaki)準会員三重県、2018年卒業
  • 小板橋 良勝(Yoshikatsu Koitabashi)準会員神奈川県、在学中
  • 小川真奈美(Manami Ogawa)準会員東京都、看護大学講師
  • 池ノ上浩行(Hiroyuki Ikenogami)準会員神奈川県、在学中

会員外

  • 長谷川 順久(Kazuhisa Hasegawa)会員外
  • 小暮 美智子(Michiko Kogure)会員外
  • 佐伯 吉泰(Yoshiyasu Saeki)会員外
  • 渡會 豊(Yutaka Watanabe)会員外
  • 今泉 汰絓史(Takeshi Imaizumi)会員外
  • 正木 一磨(Kazuma Masaki)会員外
  • 石山 敦(Atsushi Ishiyama)会員外
  • 小池 哲男(Tetsuo Koike)会員外
  • 小林 洋子(Yoko Kobayashi)会員外
  • 桑原 貴(Takashi Kuwabara)会員外

〜スクールのご案内〜
日本上部頸椎カイロプラクティックアカデミー

スクール専用ホームページはコチラ

頚椎の専門家を育成する機関です

当学院は、アトラスオーソゴナルカイロプラクティックを専門に教える学院です。
アトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、アトラス(第一頚椎)を三次元的に正常な位置に戻す事で全身の脊髄脊柱を構造的に再編成させる事のできる最も優れたテクニックです。
授業では特に、アトラスオーソゴナルカイロプラクティックの手法を教えるだけでなく、「哲学」「科学」「芸術」を身に付け、社会で活躍できる本物の人材育成に全力で取り組んでいます。当学院を卒業後は、上部頸椎と脊髄脊柱の専門家として活躍・成功できるよう、責任を持って育成します。

教育理念

当学院は、カイロプラクティックのフィールドの中で特に重要である上部頸椎の最高テクニックである
アトラスオーソゴナルテクニックを修得します。
信頼のおける代替医療として現代医療のガイドラインではまかなえない患者や、
既存の医療より有効なアプローチを必要とする患者の為、独立した医療としてのアトラスオーソゴニストを育成します。
単に技術の修得を目的にするのではなく、代替医療のパイオニアとして、哲学・科学・芸術を兼ね備えた
人間性豊かなスペシャリストを輩出してまいります。

会長あいさつ

院長:瀬賀 一(Hajime Sega)

グローバルアトラスオーソゴニスト

「カイロプラクティックの施術が人体の健康に寄与しようとするなら、アトラス(第一頚椎)へのアプローチによるものでなければならない」
と言うのが、私の長い臨床からの結論です。

AOCRAは患者様の利益の為に、会員諸氏がアトラスオーソゴナルの専門性と技術の向上に努め、地域社会に貢献できる施術ものとして成長を続けることを目的とし、またアトラスオーソゴナルカイロプラクティックの可能性の研究と探求に邁進してまいりました。

2008年からは、創始者であるDr.RoyW.Sweatの研究機関に所属する正式な団体として、アメリカで毎年臨床研究を発表するなどして活動してまいりました。
協会の発足時より紆余曲折を経て患者様の信頼を得ることができましたことに、心から感謝申し上げます。
今後は、成熟した協会としてアトラスオーソゴナルに傾倒する愛すべきメンバーとともに、患者様利益の追求を第一義にこれまで以上に多くの人材を糾合しながら、社会に門戸を大きく開き益々の発展に努めてまいります。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 一

PT 15歳男児

経過

  • 2006年9月小学校の体育で背中を強打。頭痛がひどく朝起きられなくなる。 接骨院、内科、脳外科、心療内科を受診するも異常なし。
  • 2007年3月、S脳外科病院で、低髄液圧症と診断される。
  • 2007年4月自転車で数十メートル転げ落ち両手首骨折で1ヶ月入院するも以前より頭痛悪化。
  • 2007年7月、S脳外科病院で、第一回目のブラッドパッチ手術。翌日はすっきりしたように思ったが頭痛は治まらなかった。
  • 2007年12月、2回目のブラッドパッチOPE。頭痛と体が重く起き上がれない。
  • 2008年3回目のブラッドパッチOPE後、症状がさらに悪化し頭痛、吐き気、など苦しく起き上がれなくなった。
    投薬は、ボルタレン錠、ガスターD錠、シップ薬。
  • 2009年12月、T脳神経外科でストレートネックと言われ、デパケンR,デパスを処方される。
  • 2010年3月、朝に激しい頭痛が日課となるなど、悪化した症状の小康状態が続くなかで当院を受診。
  • 2010年4月、花粉症が軽くなった。握力がでた。天気の悪い日でも起きていられる。1日3食食べられるようになる。
  • 5月、握力が42キロに回復。頭痛の回数と程度が軽減した。
  • 9月には朝6時に起床できるなど普段の生活を目指せるようになる。 その後順調な回復をみせ現在に至る。
  • 2012年11月現在完治。高校での勉学も優秀でサッカーで汗を流している。
  • また夏の2ヶ月間、猛暑の中プールの監視員のアルバイトをやりとげるなど健康を取り戻した。
  • MRI所見でも小脳下垂、4箇所の大きな頚椎ヘルニアも3ヵ月後フィルムで完治確認。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 一

PT 30歳女性
症状 冷や汗が出る気持ち悪さ、口が開けずらい、声が出にくい、食事の後の吐き気、頭が揺れると気持ち悪い、右手のしびれ、頭痛、めまい、腰痛、頭が重く意識がはっきりしない、いつも疲れている感じ、落ち込み
  • 2012年5月、交通事故でG大学病院に搬送され退院するが、1ヵ月後悪化し再び救急搬送。その後も急変しM脳外科病院に搬送されるなどしたが、症状の改善なし。
  • 2012年7月、脳脊髄減少症を疑いS脳外科病院受診。ブラッドパッチOPEを薦められたが、「少人数しか改善されていないこと。検査のみで悪化の可能性があること。インターネットで、ブラッドパッチOPEで悪化した人が多くいること。」から当院の受診を選択。
  • 受診履歴:7月24日、26日、8月10日、17日、18日、28日、30日、9月25日、10月30日、11月27日、29日、計11回の治療
  • 11月29日現在、職場復帰もはたし症状は95%改善し完治。予防保全のため1ヶ月に1回の通院。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 一

PT 58歳女性
症状 脳脊髄液減少症、頭痛、肩こり、めまい、顎関節症、耳鳴り、目の疲れ、視力低下、鼻炎、腰痛、喘息、呼吸障害、背中の痛み、手のしびれ、不眠、高血圧症、便秘、胃腸障害、更年期障害、記憶力減退、思考力減退、慢性疲労、小脳下垂、脳下垂体機能低下、甲状腺機能低下、45歳から20キロの体重増加
服用薬 マンスリー、ロキソニン、チラージン
  • 25年前むちうち症(初期にめまい、吐気、首痛。牽引2週間、投薬)、24年前スキーで転倒(一瞬、意識不明)不定愁訴発症。1年半床に伏す状態が続いた。
  • ブラッドパッチ手術歴4回 @8年前 A7.5年前 B7年前 C6.5年前*手術後も症状の改善は見られず新たな症状の発症もあり、寝たり起きたりの日々を送っていた。
  • 24.11.19現在、6か月間の治療で、頭痛、手のしびれ、喘息、顎関節症、背中の痛み、呼吸障害、は完治。他の症状は8割緩和された。現在、お孫さんの子守をしながら家事をこなし、自由に活動されている。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 一

PT 18歳女子
症状 不定愁訴症候群、疲れやすく、朝起きれない。たびたび高熱で1週間寝込む。頭痛、めまい、立ちくらみ、肌荒れ、整理通、生理不順、ひどい肩こり、低血圧(80-58)低体温で全身の冷え
  • 学校に行くにも、体がだるく起き上がれず年間40日ほど欠席した。幼児期より体が弱いほうであった。
  • 2012年11月、完治。
  • 専門学校に進学でき、思い通りの就職を勝ち取った。
  • 血圧110-70、冷え性もなし。肌荒れ間なし。朝4時半からのアルバイトをしても元気で活動している。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 一

PT 70歳男性
症状 高血圧症
  • 正面衝突あり(当時はヒステリックといらいらに苦しんだ)。
  • 11月20日 230-140、治療前174-96
  • 治療翌日28日、朝 134-89 夜 134-87(薬の服用なし)
  • 月2回の通院中。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 一

PT 33歳女性
症状 慢性扁桃炎、頭痛(頭痛薬が効かない程度)、めまい立ちくらみ(中学生の時、朝礼でよく倒れた)、目の疲れ、肩こり、背中の痛み、足のむくみ、口内ヘルペス、口唇ヘルペス
服用薬 ミノマイシン、ガナトン、ムコダイン、シングレア

※慢性扁桃炎は4歳から。2012年2月に扁桃腺切除術。慢性的に37℃以上の微熱及び高熱が続いた。

  • 1ヵ月後、足のむくみ、肩こり、腰痛無し。
  • 2ヵ月後、頭痛、のどの腫れ、ヘルペス、めまい立ちくらみなし。体温平熱で正常。
    現在定期的に通院中。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 一

PT 73歳女性
症状 メニエール病、めまい(13年前から、様々な病院を受診するも年々悪化の一途をたどった)

※めまいがひどくドクターショッピングするも治らず、最後の手段として左耳リンパ膿手術をするが悪化。耳鳴りと特発性難聴を発症し来院。

  • 初回の治療からめまい、難聴が軽減。
  • 1ヵ月後、前月より良好。
  • 6ヵ月後、めまい耳鳴り特発性難聴は半分以下に軽減。現在通院中。

臨床例:あおい針灸・整骨院 吉田 光宏

PT 44歳女性
症状 15年前から頭痛・めまいが起き、自律神経失調症と診断を受ける。
頭痛薬、安定剤を服用するが改善されず、5年程前からメニエール病と突発性難聴により補聴器を使用する。
  • アジャスト後、補聴器のボリュームが半分程度できこえるようになり、頭痛・めまいは多少残るものの、安定剤の服用は軽減、現在も継続治療中。

臨床例:あおい針灸・整骨院 吉田 光宏

PT 35歳男性
症状 10年ほど前から肩コリによる頭痛・吐き気に悩まされ、病院で検査するも 異状なしと診断。毎日頭痛薬を服用、仕事にも支障をきたし2011年7月頃来院
現在、症状は全て改善され、未病の為にと月に1度定期的に来院されます。

臨床例:大野カイロプラクティックセンター 大野 和則

PT 59歳男性
症状 53歳のムチウチ症以来、項部から背部にかけて疼痛。不眠、多汗症。
自律神経失調と診断を受けるが、薬を飲み続ける事に不安を覚え来院。
  • 数度のアジャストで背中や首の痛みが軽減すると同時に、異常な眠気を覚えるようになる。
  • 年明けには眠剤をやめる事ができ、春から散歩を始める。
  • 事故後、長く悩まされた苦痛がなくなり、体調は良好。
  • 2010年7月 通院終了。
  • 2011年4月 不眠症が再発。以来、1~2回/月のペースでアジャストメントを継続。
  • 2012年現在、体調は良好。

臨床例:大野カイロプラクティックセンター 大野 和則

PT 44歳女性
症状 肩甲骨から前腕尺側にかけて『焼け火箸を通されるような』激痛(灼熱感)。
睡眠障害に。第5,6頚椎がつぶれているとのレントゲン診断で、2週間痛み止めを飲むが完治せず来院。
  • アジャスト1回目、痛みは変わらず、頭痛を覚える。
  • 2回目、激痛が無くなり、良く眠れるようになる。
  • 3回目、上らなかった腕が上り、頭を上に向ける事に恐怖が減る。
  • 以降、隔週で来院。寝返りも打てるようになり、日常動作に支障なし。
  • それまで自己流で行っていた首の体操を禁止し、僧帽筋、板状筋のリラクセーションを指導。
  • 2012年10月末で通院終了予定。

臨床例:夏川カイロプラクティックセンター 夏川 茂憲

PT 59歳男性
症状 肩こり、耳鳴り、坐骨神経痛、腰痛(10年前から、少し重たい物を持つと腰の位置が定まらない状態)

※いろいろな情報を元に、あらゆる所へ行ったが良くならなくて来院される。

  • 初回から数回は3日くらい腰は安定。
  • 週1回を2ヶ月間し腰の状態は安定。
  • その後2週に1回で3ヶ月でほぼ不安なし。
  • 現在は本人が調子を見て、来院される。

臨床例:夏川カイロプラクティックセンター 夏川 茂憲

PT 44歳女性
症状 頭痛、めまい、肩こり、坐骨神経痛

1ヶ月半前から手足にチクチクする神経痛の症状が出て、総合病院でいろんな検査を受けたが原因不明。家族の紹介で来院される。

  • 初回直後から、めまいとチクチク感が軽減される。
  • 週2回ペースで3週間後ほぼツライ症状は無くなる。
  • 現在は月1回くらいで来院される。

臨床例:関西カイロプラクティック 鹿島 佑介

PT 60歳女性
症状 腰痛、坐骨神経痛

※1年以上ずっと腰の鈍痛と坐骨神経痛に悩まされる。

  • 初回の治療後2~3日後に腰の痛み、しびれが消える。
  • 現在は症状はないが1ヶ月に1回予防のために通院。

臨床例:関西カイロプラクティック 鹿島 佑介

PT 38歳男性
症状 首の痛み、手のしびれ、背中の痛み(4ヶ月前から症状が出ている)
  • 初回の治療後、1週間後には首の痛み、背中の痛みが取れる。手のしびれは残る。
  • 手のしびれも約1ヶ月で解消。
  • 現在は症状はありませんが、約2ヶ月に1回来院。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 智子

PT 68歳女性
症状 高血圧症、甲状腺腫(15年くらい前から総合病院にて治療中、時々ステロイド剤を服用している)

※日常生活では、ゲートボールで県内各地に遠征するなど活躍していたが、時々血圧が不安定になり、めまいや過呼吸が起き、救急車で緊急搬送の経験もある。当院には腰痛と股関節痛で来院。

  • 初回の治療からめまいが軽減。血圧は170~180/50~60が154/57に。
  • 1ヵ月後、前月より良好。
  • 6ヵ月後、血圧130~140台に。めまい耳鳴り特発性難聴は半分以下に軽減。
  • 現在血圧120台で安定。現在も通院中。

臨床例:瀬賀カイロプラクティックセンター 瀬賀 智子

PT 23歳女性
症状 顔のゆがみ、腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、猫背

※高校生の時に自動車事故にあっている。助手席に乗っていて、自分の側に衝突。左膝打撲。左肋骨骨折。首の痛みがあった。

  • 初回の治療で、顔がすっきりしたし、身体が軽くなる。
  • ストレッチがすんなりできた。首の伸展、屈曲が楽になる。